グリーン・パーク The Green Park

バッキンガム宮殿のそばの緑豊かな公園

グリーン・パーク(The Green Park)は、ロンドンのウェストミンスター地区にある王立公園です。
バッキンガム宮殿の北側に位置しており、セント・ジェームズ・パークと共にバッキンガム宮殿を訪れる人々の憩いの場として親しまれています。

グリーン・パークは、ロンドンの8つのロイヤル・パークの1つで、40エーカー(16ha)を超える広さを誇っています。
ロンドンの中心にありながら豊かな木々に囲まれており、ロンドナー達がジョギングや犬の散歩が楽しむ姿が見られます。
この公園にガーデン(花壇)がない理由として、17世紀、チャールズ2世が愛人のためにここ花を摘んだため、妻がここの花を全て取り除くよう要求したためという逸話があります。
現在まで正式なガーデンは造られていませんが、春になれば約100万個の水仙が咲く美しい景色を見ることができます。
ロイヤル・ガン・サルーテ(礼砲)が行われる日は、敬礼砲をを見ることができます。 →イベントスケジュール

Royal Gun Salutes(ロイヤル・ガン・サルーテ)

敬礼砲は、エリザベス女王の誕生日などの王室な特別なイベントの日に行われます。
イベントは通常正午に行われます。また、通常イベント予定日が日曜日にあたる場合は、翌日に実施されます。

→イベントスケジュールはこちら

The Bomber Command Memorial(爆撃機隊記念碑)

爆撃機隊記念碑は、第二次世界大戦中に爆撃機隊に従軍し亡くなった55,573人を記念し、称えています。
記念館内には爆撃機司令官の銅像彫刻があります。

カナダ・ゲート

カナダ・ゲートはヴィクトリア女王への記念碑の一部として、20世紀初頭に設置されました。ゲートはカナダからの贈り物で、当時の大英帝国への貢献を祝うものでした。
ゲートを入ると、カナダ・メモリアルがあります。

カナダ・メモリアル

カナダ・メモリアルは、第二次世界大戦の間にイギリス軍に従軍した100万人のカナダ人を記念しています。1994年にエリザベス女王によって発表されました。
メモリアルを2つに分ける狭い通路は、ノバスコシア州のカナダのハリファックス港の方向を向いています。かつてここから、カナダの多くのカナダ人がヨーロッパへ向かいました。
花崗岩に埋め込まれた青銅色の葉はカエデ、カナダの国民的シンボルです。

住所London SW1A 1AA
URLhttps://www.royalparks.org.uk/parks/green-park
パーク内マップ
オープン時間5:00 - 00:00
アクセスGreen park駅からすぐ
グリーン・パーク The Green Park