ベジタリアン食やグルテンフリー、ローフード(生食)など、ヘルシーな食事を摂りたい方にオススメのお店をご紹介。
数あるロンドンの健康志向のお店から、最もヘルシーなお店8選を厳選。
Nama
Namaは、ノッティング・ヒルにあるローフード専門レストラン。
体内環境をきれいにするローフードのコース料理やケータリングを提供している。
ブレックファーストではOooshaのスパイスを効かせたココナッツ・ポリッジを、ランチではコールラビ・ラビオリとナット・チーズを、ディナーではズッキーニとクルミがベースのピザを食べることができる。
Namaのメニューは、すべて小麦フリー、オーガニック食材で作られたこだわりの菜食主義食となっている。
The Good Life Eatery
The Good Life Eateryは、スタイリッシュなチェルシーの片隅にある。
スーパーフードで作ったスムージーの栄養ドリンク、ランチでは小麦フリーのチア亜麻パンのアボカドチリトーストサンド、ディナーには温かいラタトゥイユや、たくさんのサツマイモのファラフェル(団子にして揚げたもの)とスペルトコムギを食べられる。
お店は、平日は20時、土曜は19時、日曜は18時閉店で、あまり遅くまで食事できない。
健康フードが好きな人は、メリルボーンの支店でグルテンフリーの商品を買うことができる。
Tanya’s Café, myhotel
チェルシーのTanya’s Cafe at myhotelの食べ物は、ブレックファーストからランチ、ディナーメニュー、Superfood Cocktailsやロー・チョコレートまで、全てローフードベースで作られている。
Spirulina breakfast エナジー・ボールやケルプ麺のタイ・グリーン・カレーといったメニューは、精白糖とグルテンフリー。全て植物ベースで、有機栽培の厳正された食材が用いられている。
Wild Food Café
コヴェント・ガーデン近く、ニールズ・ヤードの奥まったところにあるWild Food Caféは、ロンドン中心部のカラフルなオアシス。
ローフード中心の絶対菜食主義で、無殺菌の羊チーズ、キャメルオニオンとピクルスを有機サワードウ・ブレッドで挟んだグリルサンドイッチやワールド・オーガニック・サラダがオススメ。
グリルサンドは、お店が「街で最高の生野菜バーガー」と自負する逸品。
inSpiral Lounge
inSpiral Loungeのピカディリー店は、スーパーマーケット、カフェ、フード・ホールに分かれている。
リージェント・ストリートやオックスフォード・ストリートのショッピングついでに立ち寄れる便利なお店だ。
チーズやオーガニック商品、惣菜類を購入でき、座って寿司やオーダーメイドのブリトー、ペストリーやその他のスナックの試食もできる。
店内と外にも座席があり、フリーWi-Fiの利用も可。
#CookDaily
ベジタブルフードに飽きたと感じているなら、もう一度考えてほしい。
ショーディッチのクールなBoxParkに店を構える#CookDailyは、va-va-voomを、カリビアン料理、さらにはフランス、イギリス料理からインスピレーションを得て、とても美味しいベジタリアンフードにしようとしている。
ほかにも、ハイグレード(麻油とバーベキューソースでさっと炒めた野菜)、ヨガ・ファイヤー・ヒヨコマメ、サツマイモカレーなどの多くのベジメニューある。
26 Grains
コヴェント・ガーデンの近く、ニールズ・ヤードの奥まったところにある26 Grainsは、おいしく健康的なグレイン(穀物)ベースのメニューを提供。
フルーツ・ポリッジ、エキゾチック・ポリッジ(バナナ、カカオとココナッツ・ヨーグルトやカカオ nibsとバナナなど)、チキンやトマト・ココナッツ、エッグ&ケールが入ったポリッジのほか、bircherのミューズリー、スムージー・ボウル、日替わりのジュースやホット・ドリンクなどがある。
Redemption
Redemption restaurantは、ノッティング・ヒルにあるグルテンフリーのダイニングレストラン/バー。
ロンドンに登場した最初のアルコール・フリーのバーで、ベジタリアンメニューは栄養セラピストによって作られている。
ローフードのペルシャ料理やエレガントなquinoa makiロールを分け合いながら、ノンアルコールカクテルを味わい、カラフルな生サラダ、新鮮な大麦リゾット、ローフードのココアのデザートを楽しめる。
from 「Best Healthy Restaurants in London」