ウェスト・エンドの中心に位置するスクエア
ラッセル・スクエア(Russell Square)は、ブルームズベリーにある広場です。
最寄り駅はラッセル・スクエア駅で、モンタギュー・ストリート(Montague St)を挟んで、大英博物館に隣接しています。
ロンドンの魅力的なガーデン・スクエアのひとつで、ウェスト・エンドの中心にありながら、リラックスできる空間と四季の移り変わりを楽しめる豊かな自然があります。
ベンチで読書をしたり、噴水で遊んだり、犬を散歩させたり、芝生で友人や恋人と語り合うなど、ロンドナーがのんびりとくつろげるスペースとなっています。
スクエア内にあるカフェ「Tropea」は、朝の7時からオープン。コーヒーやワイン、スナックの他、終日ブレックファーストを食べることができます。
ラッセル・スクエアは、1806年に造園家で第5代ベッドフォード公爵のハンフリー・レプトンによって造られました。
1960年代に改修が行われ、新たに公園中央の広場と噴水が造られました。
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URL | https://www.camden.gov.uk/parks-in-camden?inheritRedirect=true#yvbw |
住所 | Bloomsbury, London WC1B 5BG |
オープン | 7:30am 〜 10pm |
アクセス | Russell Square駅から2分 |
ラッセル・スクエア Russell Square