バトラーズ・ウォーフ Butler’s Wharf

ロンドン屈指の最先端スポットに変身した倉庫街

バトラーズ・ウォーフ(Butler's Wharf)は、テムズ南岸の倉庫街を利用した複合商業施設で、おしゃれなレストランやショップが集まるスポットです。
ロンドン塔からタワー・ブリッジを渡った南岸の東側の倉庫街エリア一帯で、レストランなどからはタワー・ブリッジや対岸のセント・キャサリン・ドックの景観を楽しむことができます。

バトラーズ・ウォーフは、1871〜73年に貿易船の積荷を収容する埠頭と倉庫街として建設されました。
当時は世界で最大のお茶の倉庫があったりと重要な貿易拠点の一角でしたが、20世紀に入って倉庫街は次第に使われなくなり、1972年についにその役割を終えて放置されていました。
80年代半ばにコンラン・ショップで有名なテレンス・コンラン卿がデザイン博物館の創設、レストラン出店など再開発を手がけると次々新しい店がオープンし、現在ではロンドンで最も最先端のエリアに生まれ変わりました。
近年は倉庫街の南エリアに高級マンションがいくつも造られ、レストラン街や高級ペントハウス街、ショッピングストリートのエリア一体をバトラーズ・ウォーフと呼ぶようになっています。

バトラーズ・ウォーフの建物は、グレード2のイギリス指定建造物に指定されています。

住所Shad Thames, London SE1 2YA
URLhttp://www.london-se1.co.uk/areas/butlers.html
アクセスTower Hill駅から20分
バトラーズ・ウォーフ Butler’s Wharf