ナイチンゲールの功績をたどる博物館
フローレンス・ナイチンゲール博物館(Florence Nightingale Museum)は、ロンドンのサウス・バンク、セント・トーマス病院の敷地内にある博物館です。
統計に基づく医療衛生改革を行い、近代医学の看護の地位と重要性を確立した、"近代看護教育の母"ナイチンゲールの生涯にわたる功績を知ることができます。
ナイチンゲールは、1853年にロンドンの病院に従事した後、1854年にクリミア戦争が始まると戦地に赴き、熱心な看護や医療衛生改革に尽力したことから"クリミアの天使"、"ランプの貴婦人"と称されました。1860年に最初の看護学校(ナイチンゲール看護学校)をセント・トーマス病院に設立しました。
博物館では、ナイチンゲールがクリミア戦争で使った薬箱やランプ、看護服などの実物、そしてさまざまな書籍や写真、インタラクティブ映像などで知ることができます。
彼女のペットのフクロウ「アテナ」のはく製や、日本で出版された彼女の看護覚書や伝記などもあり、そのコレクションは多岐にわたります。
とてもユニークな聴診器型のオーディオガイドは英語のみとなっていますが、英語がわかる方はぜひ利用しましょう。
住所 | 2 Lambeth Palace Road London SE1 7EW |
URL | http://www.florence-nightingale.co.uk/ |
TEL | +44 (0)20 7188 4400 |
開館時間 | 毎日 10.00 – 17.00 (最終入場 16.30) |
閉館日 | グッド・フライデー 12/23〜27、31 |
料金 | 大人:£7.50 子供(16歳以下):£3.80 ファミリーチケット:£15.00 (大人2人に16歳以下の子供2人まで)追加の子供(3人まで)1人£1 5歳以下の子供:無料 ロンドン・パスでも入場可能 |
アクセス | Waterloo駅から徒歩5分 |
フローレンス・ナイチンゲール博物館 Florence Nightingale Museum